保田学園 保田高等学校 神村学園 広島学習センター

Admission Guide 入学案内
入学案内

保田高等学院は、今すぐ入学可能!
あなたのペース・スタイルでじっくり学んで高校卒業!


保田高等学院は、中学校卒業予定者・既卒者、高校転校希望者・再入学希望者、帰国子女の方など、通信制高校&サポート校のシステムで高校卒業を目指す方を対象としています。高校卒業後は4年制の大学、短大、専門学校への進学や留学、就職などさまざまな進路を選ぶことが可能です。

step 1

資料請求

パンフレットや募集要項などを無料でお届けします。
もちろん、学校見学も可能です。お気軽にお問い合わせください。
保田学園パンフレット
step 2

個別相談・学校説明会

保田高等学院に関するご質問をはじめ、学習や進路のお悩みなどのご相談を個別で承ります。また、校舎の見学もできますので、お気軽にご来校ください。
個別相談・学校説明会
step 3

出願

出願するには、所定の入学願書と作文の提出が必要です。
保田高等学院へお越し頂くか、詳しい資料をご請求ください。
1.出願資格及び出願期間(令和7年度)

※10月入学生につきましては令和6年度も出願可能です

出願資格
新入生 令和7年度3月 中学校卒業見込者 中学既卒者
転入生 高等学校在籍者
編入生 高等学校中退者
令和7年度4月入学生 出願期間
新入生 令和6年12月1日(月)~令和7年3月31日(月)(必着)
転入生 転・編入生は令和7年2月1日(土)~令和6年3月31日(日)(必着)
編入生 転・編入生は令和7年2月1日(土)~令和6年3月31日(日)(必着)
令和7年度(令和6年度)10月入学生 出願期間
新入生 ◆令和6年度
令和6年9月1日(日)~ 令和6年9月30日(月)(必着)

◆令和7年度
令和7年9月1日(月)~ 令和7年9月30日(火)(必着)
転入生 ◆令和6年度
令和6年9月1日(日)~ 令和6年9月30日(月)(必着)

◆令和7年度
令和7年9月1日(月)~ 令和7年9月30日(火)(必着)
編入生 ◆令和6年度
令和6年9月1日(日)~ 令和6年9月30日(月)(必着)

◆令和7年度
令和7年9月1日(月)~ 令和7年9月30日(火)(必着)
途中転入生 出願期間
新入生
転入生 4月・10月以外の途中転編入学は随時受け付けています。
編入生
2.出願書類と出願後入試までの流れ
出願書類
新入生 ・入学願書
・中学校の卒業見込証明書または卒業証明書
(在籍または出身中学校の書式で作成してください)
・成績証明書もしくは調査書
・作文2枚
・写真3枚(2.5cm×3cm)
転入生 ・入学願書
・単位修得成績証明書(開封無効)
・転入学照会状及び在学証明書
・選考結果送付状
・作文2枚
・写真3枚(2.5cm×3cm)
全ての書類は本校指定の書式で作成してください
編入生 ・入学願書
・単位修得成績証明書(開封無効)
・作文2枚
・写真3枚(2.5cm×3cm)
出願方法
新入生 新入学・転入学・編入学の区分ごとに必要な書類を用意し
保田高等学園宛に直接持参、または簡易書留で郵送してください
転入生 新入学・転入学・編入学の区分ごとに必要な書類を用意し
保田高等学園宛に直接持参、または簡易書留で郵送してください
編入生 新入学・転入学・編入学の区分ごとに必要な書類を用意し
保田高等学園宛に直接持参、または簡易書留で郵送してください
受験料
新入生 受験料15,000円(面接試験の際に持参してください)
転入生 受験料15,000円(面接試験の際に持参してください)
編入生 受験料15,000円(面接試験の際に持参してください)
途中転編入生 出願期間
新入生
転入生 4月・10月以外の途中転編入学は随時受け付けています。
編入生 4月・10月以外の途中転編入学は随時受け付けています。
step 4

入学試験 / 合格発表

入試(選抜)は随時実施いたします。(面接・作文)
選考の上、本人宛に合否の書類を発送します。 なお、転学者については、本人への合否通知の後、当初の納入金が納付されたことを確認の上、在籍校宛に転学の回答をします。
入学試験 / 合格発表
step 5

入学手続き

合格通知を受け取った者方は、指定された期日までに学費等を納入し、『入学手続き』に従い手続きを行ってください。
全ての手続きが修了した事が確認されましたら、保田高等学院より登校日等のお知らせをいたします。
入学手続き
中学の方へ

高校への進学(入学)は、全日制以外にも選択肢がある。
大事なのはイキイキできること。

  • 現在不登校で、高校への進学に不安がある
  • 校則などに縛られず、自分らしい高校生活を送りたい
  • 勉強が苦手で、高校の授業についていけるか不安がある
  • 高校卒業後の進学(大学・短大・専門学校)まで考えたい
  • 先生や友達との関係がうまくいくか不安がある
  • 海外留学したいが、日本の高校を卒業したい
高校の方へ

もう一度はじめてもいい、
夢のために転校(転入)という新しい選択肢。

  • 現在不登校で、進学・学力等含め不安がある
  • 今通っている学校で、先生や友達との関係がうまくいっていない
  • 校則が厳しくて、今の学校にはあわない
  • 今通っている学校の授業についていけなくて、進級や卒業が…
  • 高校卒業後の進学(大学・短大・専門学校)まで考えたい
  • 入学したけど、学校の雰囲気に合わず、悩んでいる
  • 早めに高卒資格をとって、海外留学などにチェレンジしたい
中卒・高校中退 の方へ

高校中退でも中卒でも大丈夫!
保田高等学院なら卒業までしっかりサポート。

  • これから高校に入学したい
  • 高卒資格を取得して、国家資格などを受験したい
  • 高卒資格を取得して、大学や短大、専門学校に進学したい
  • 高校を中退してしまったが、やっぱり卒業したい
  • 仕事・アルバイトをしながら、高卒資格をとりたい
  • 高卒資格も海外留学もチャレンジしたい
保護者の方へ

高校中退でも中卒でも大丈夫!
保田高等学院なら卒業までしっかりサポート。

まずは、一人ひとりの心に寄り添い、ありのまま・あるがままを受容していく中で心の声を傾聴し、共感、さらに従来の「いいんだよ」「大丈夫だよ」で終わるカウンセリングではなく、より良い方向へ一歩踏み出すための導きを行うカウンセリングをしていきます。
共に悩み、考え、答えを探し、導いていく、これが保田高等学院の共育カウンセリングです。

不登校の状況にある子どもの多くは自分の思いや悩みを誰にも言わないではなく、言えない状態・環境の中で、もがき苦しんでいます。
そんな子どもが一番気にしているのは、親(特に母親)の気持ち・表情なのです。
自分が学校に行けていないことで「お母さんを苦しめているのではないか…」「お母さんに心配をかけて笑顔を失わせてしまっているのではないか…」と自分自身を責め、最終的にはそんな自分を許すことや認めることができなくなってしまいます。また、母親も子育てに奔走し、誰に相談し、頼ったらいいかわからず苦悩の日々を送っています。だからこそ、お母さんの笑顔を取り戻すことが、子どもの心の苦悩を解決する一歩なのです。

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