みなさん、こんにちは
保田学園 保田高等学院です。
この日の一日1ミリレッスンは「映画の日で」みんなで映画を見て過ごしました!!
「映画の日」では、昔から映画が大好きで、現在映画館で働いている講師の先生が
今の高校生に見て欲しい、触れて欲しい作品を選んで上映しています!!
今回の作品は「時をかける少女」2006年の作品でしたが、ほとんどの生徒が知らないようで、
「なにそれ?、見たことない?」と興味津々で映画上映が始まりました。
映画が始まると、生徒たちは作品に引き込まれ、一切私語をすることなく
約90分の映画を集中してみていました。(普段の授業もこれくらい集中してくれたらいいのですが…)
そして上映の後は、映画の解説があり、生徒たちも作品の中の伏線などが分かり、口々に感想を言い合っていました!!
映画を通して、色んなことを感じる…私もこの作品を久しぶりに見ましたが、昔見た時と感じ方、捉え方が違っていて
新鮮に感じられました。
映画って本当にいいもんですね・・・
一日1ミリ共に…
校長のラジオ番組をぜひ聴いてください。